夏の剪定講習
2024年08月21日

今年で5回目になるでしょうか。
馬見丘陵公園での剪定講習会(7/2開催)の講師に行ってまいりました。

前半は室内で簡単な座学。
内容は「能動的剪定のすすめ」。
「伸びたから伸びた分を切る」という受け身の切り方ではなくて
「こうしたいから、こう切る、あるいは切らない」というのが能動的剪定。

後半は外で透かし剪定の実習。
透かし剪定の習得は、簡単なようで、なかなかです.
でも、感覚を持っていただければあとは自宅で実習あるのみです!
写真は昨年(R5.7)のものでした。あしからず。
吉田山大茶会 2022
2022年08月23日

6月に3年ぶりに開催されました。
いつもの通りの軽トラ茶席です。

「茶の湯とは濃茶」です。
ただ、濃茶となるとお菓子だけでは足りないと思い、簡易な点心も用意しました。

お越しくださった方々に感謝いたします。
ありがとうございました。
剪定講習会「夏の庭の手入れ」
2022年08月23日

今年の7月に、馬見丘陵公園で開催された「夏の庭の手入れ」に行ってまいりました。
お伝えしたかったのは「能動的剪定」です。
剪定に関して、一般の方が考えるのは「木が伸びたから切る」です。
もっと言えば「木が伸びてしまったから、仕方がなく切る」とも言えます。
これは「受動的剪定」です。
そうではなくて、まず「その木をどうしたいのか?」という問いがあり、「今2mくらいあるけれど、1.5mくらいにしたい」とか、「とにかく鬱陶しいので透かしてスッキリしたい」あるいは「大きくしたいので今年は切らない」という方針があるべきです。
そして、その方針通りに剪定する、あるいは剪定しないということ。これが「能動的剪定」です。
そして、手法は「透かし剪定」です。枝抜き剪定とも言えます。植木屋さんの代表的な道具と思われている柄の長い刈り込みバサミは使いません。

これは参考写真ですが、剪定前のアラカシです。

剪定後です。
枝抜きだけで、実は大きさがほとんど変わっていません。
講習会に来られる方は、「自宅の木を自分で切りたい!」という方々です。
「ご自分の庭ですから、好きなように、そして楽しみながら、末長く庭と付き合ってください!」